【Anker PowerCore III Fusion 5000レビュー】コンセントから抜いたらモバイルバッテリー

日々の通勤やお出かけの中でスマートフォンやワイヤレスイヤホンなどガジェットを持ち歩く機会が多い中、常に気にしておけなければならない充電残量。

そのためモバイルバッテリーを持ち始めたのですが、たまにあれ?モバイルバッテリー充電し忘れてしまった。そんな経験はありませんか?

たくぼー
きっと僕だけじゃないはず

こんな悩みを解決してくれるモバイルバッテリーがAnkerから発売していました。

モバイルバッテリーなのはもちろん、充電器でありPD対応(急速充電)のAnker PowerCore III Fusion 5000をレビューしていきます。

目次

Anker PowerCore III Fusion 5000の特徴

Anker PowerCore III Fusion 50004,850mAhのPD対応USB充電器搭載モバイルバッテリーです。

普通のモバイルバッテリーといえばご存知の通り、充電しないと使うことができません。

充電器にケーブルを指してモバイルバッテリーを充電し、外出先などでケーブルを使いスマートフォンを充電しますよね。

Anker PowerCore III Fusion 5000の最大の特徴は充電器を内蔵しているため、充電器として使う事ができればモバイルバッテリーとして使うことも可能。

普段使いの充電器をAnker PowerCore III Fusion 5000にしておけばこれ1台で充電器になり、外ではモバイルバッテリーになるためいちいち充電する手間が必要ありません。

たくぼー
モバイルバッテリーの欠点である、充電し忘れて外出先で使えない!ということがなくなるのはいいね

また、USB-CポートでiPhoneの充電をしながら電源に接続するとどうなるかと言うと、iPhoneの充電が完了したらモバイルバッテリーに給電が始まります。

そのほかの主な特徴はこちら。

  • iPhone 12だと約1.8回分ほど充電できる容量(端末による)
  • PD対応のため急速充電可能。約30分で50%ほど充電
  • USB-CとUSB-Aの2ポート
  • PowerIQ 3.0にも対応

PowerIQとは、2014年にAnkerが発表した急速充電技術。ICチップが組み込まれており、接続機器を認識し、その機器に適したフルスピード充電を行うことができます。

Anker PowerCore III Fusion 5000の外観と付属品

Anker PowerCore III Fusion 5000のカラーはホワイトのみ。表面にはつやっと光沢がある。

サイスは約78 x 71.5 x 30mmと手のひらぐらいの大きさ。この容量のモバイルバッテリーにしては大きいですがめちゃくちゃでかいというわけではないですね。

重さは約180gと充電器を内蔵しているためか容量のわりには少し重め。

折り畳み式のプラグがあり、取り出しやすいように少し出っ張っている。充電するときはこのままコンセントに差し込めばOK。

前面にはインジゲーターとUSB-CとAのポートがそれぞれ1つずつ。

インジゲーターは全部で4段階あり、ボタンを押すことでおおよその充電残量を教えてくれる。

表している充電残量は以下の通り。

LED1個点灯  0〜25%
LED2個点灯  26〜50%
LED3個点灯  51〜75%
LED4個点灯  76〜100%

ボタンを2回押すことにより低電力モードに切り替えが可能。

見辛いですがLEDが緑に変わります。用途としてはワイヤレスイヤホンやスマートウォッチなどそこまでW(ワット)数を必要としないガジェットの充電などに使えます。

またAnker PowerCore III Fusion 5000には専用の付属ポーチがついてきます。

サラサラとした手触りで付属品にしては充分な品質。

Anker PowerCore III Fusion 5000の充電性能

Anker PowerCore III Fusion 5000の充電性能を見ていきましょう。

USB-C、USB-Aの2ポートがある本製品の出力は以下の通り。

USB-C  最大18W
USB-A  最大12W
同時接続  最大15W

iPhone 12をUSB-Cのポートで充電してみると約17W。

充電時間を計測してみると1%から50%は約25分で溜まりました。

同時接続をすると最大W数が減ってしまうため急いでいる場合は単独使用をオススメします。

USB-CにiPhone12。USB-AにiPhone7を充電している状態でUSB-Cの給電を見てみたところ約10WだったためUSB-Aには約5Wということがわかりますね。

ケーブルをそれぞれ2本用意しなければならない手間はあるものの1つのモバイルバッテリーで2つ充電できるのは外出先で活躍する機会がありそうです。

Anker PowerCore III Fusion 5000の残念なところ

ここまでいいところばかり挙げていましたが使ってみて、あまりよくないと感じたところも2つほどありました。

本体の充電時間は2時間40分と遅め

普段充電器として使用していればバッテリー容量の心配はありませんが、そうでない場合、モバイルバッテリーは充電しとかなければなりません。

そのとき充電残量が0の状態からMAXにするには約2時間40分もの時間がかかってしまいます。

これはちょっと長いかなと思いました。

バッテリー容量は少なめ

2つ目はバッテリー容量が4850mAhと少ないところ。

基本的にモバイルバッテリーはサイズが大きくなればバッテリー容量が大きくなるのだが同サイズ帯と比較すると10,000mAhの物が多い。

4850mAhの場合、iPhone12だと1.8回程度のため1~2回使用するたびに充電が必要なのは少し手間。

充電器内蔵モバイルバッテリーはやっぱり楽ちん

というわけで今回はAnker PowerCore III Fusion 5000をレビューしました。

先ほど挙げた悪いとこもありますが普段充電器として使っとけば外出時にモバイルバッテリーの充電し忘れたというのがないのはなんだかんだ助かるなと感じました。

僕みたいにモバイルバッテリーの充電をし忘れたと経験がある方や、充電器とモバイルバッテリーを探している人は購入してみるのはいいのではないでしょうか。

以上、Anker PowerCore III Fusion 5000でした。

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