こんにちは。外にいるときはほぼワイヤレスイヤホンを付けているたくぼー(@takubo_blog)です。
電車での通勤、通学中や喫茶店など外で作業するとき、周りの騒音に邪魔されず動画や音楽を楽しみたいですよね。

そんなときに役立つノイズキャンセル機能。
結論としては装着感がよく、この価格でノイズキャンセル機能を搭載しているためコストパフォーマンスに優れており、購入して満足のいく商品でした。
充電器などで有名なAnkerから1万円を切るコスパ抜群のノイズキャンセル付ワイヤレスイヤホン「Soundcore Life A2 NC」が発売したのでレビューしていきます。
Soundcore Life A2 NCの特徴とスペック
「Soundcore Life A2 NC」は、2021年1月に発売したAnkerのNC(ノイズキャンセル)付ワイヤレスイヤホンです。
本製品の特徴は、なんといってもその価格。
2~3万円程度のものが多いNCワイヤレスイヤホンですが、9,990円(税込)と1万円を切るという驚きのお値段。
価格 | 9,990円(税込) |
再生可能時間 |
・通常:最大7時間(イヤホン本体のみ)ケース併用で最大35時間 ・ノイズキャンセル:最大6時間(イヤホン本体のみ)ケース併用で最大30時間 |
充電時間 | 2時間 |
充電端子 | USB Type-C |
重さ | 約67g (充電ケース含む) |
防水規格 | IPX5 |
防水規格の「IPX5」は「あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない」とされています。
水中では使えませんが、雨程度であれば余裕で濡れても大丈夫です。
音質とノイズキャンセル性能
音質については低音に重きを置いたサウンドでした。
音楽をガチでやってる方など耳が肥えている方には物足りないかもしれませんが僕みたいな一般の人には充分満足できる音質。
後述しますがイコライザーなど専用のアプリからいじれるので自分好みの音を作ることも可能。ノイズキャンセルの性能は完全に無音になるというレベルではなく指で両耳を塞いだ状態よりちょっと強いレベル。
同時発売「Soundcore Liberty Air 2 Pro」との違い
「Soundcore Life A2 NC」と同日発売した「Soundcore Liberty Air 2 Pro」は3,000円ほど高い上位モデルです。
スペックを見た感じ音質にそこまで差はありません。正直アプリである程度いじれますしね。
本体が「Soundcore Life A2 NC」より小さいためかケースと併用使用の場合再生可能時間が26時間を9時間もの差があります。(こちらは最大35時間)
充電するのがめんどくさい&長時間利用することが多いため「Soundcore Life A2 NC」を買いました。あとイヤホン本体のデザインがこっちのが好みだったのもあります。
ただし「Soundcore Liberty Air 2 Pro」は、ワイヤレス充電が可能なのでそこは魅力。
3,000円高いといっても13.000円なのでこちらもコスパは優れています。
Soundcore Life A2 NCの外観と付属品
遅くなりましたが本体外観を見ていきましょう。「Anker Soundcore Life A2 NC」はANC付ワイヤレスイヤホンです。
ケース本体はマットな仕様で指紋なども目立ちにくいようになっています。
正面にインジゲーター3つついており、100%→70%→30%と充電残量が表示されます。
裏面には充電端子であるUSB-Cポートついています。蓋がついているため充電のするときには、ちょっとした手間がかかります。
内部にはしっかり磁石が入っているためイヤホンはケースに戻しやすくなっています。
ケース本体の大きさは縦約6cm。横約7.5cmとちょっと大きめなのでポケットに入れているとちょっと存在感が強いです。そのためカバンなどにいれていくことをおススメします。
イヤホン本体は意外と珍しいイヤーウィング付。デザインは個人的にカッコいい造形をしているので満足。
また、うっすらと「L」と「R」がわかるようにプリントされているため左右どっちだっけとなってもわかるようになっています。
イヤーリングがついているためか装着感はしっかりしているためランニングなどの振動であれば落ちる心配はありません。
イヤーチップやイヤーウィングが豊富な付属品
「Soundcore Life A2 NC」は付属品が豊富です。
- イヤーチップ(XS,S,L,XL)
- イヤーウィング(S,L)
- USB-C to USB-Aケーブル
- 取扱説明書
イヤーチップ、イヤーウィングのMサイズはイヤホン本体についています。
これだけサイズの種類があれば自分の耳にあったサイズが見つかりますね。
箱に固定されているので使用しないイヤーチップ等は外さずなくさないようにしましょう。
操作方法
イヤホン本体にはタッチパネルを搭載しており、タップする回数によって操作が可能。
操作方法は以下の通り。
- 再生/一時停止 2回タップ(右)
- 次へ 2回タップ(左)
- 着信に応答 2回タップ(左右)
- 通話を終了/拒否 2秒間長押し(左右)
- モードを切り替える(ノイズキャンセル/標準) 2秒間長押し(左右)
この後紹介する専用アプリを使えば操作設定の振り分けができます。
専用アプリを使うことで音質をカスタマイズ可能
「Soundcore Life A2 NC」は専用のアプリを使うことでノイズキャンセルの詳細設定、音質設定などが可能に。
アプリ名は「soundcore」。DLは「soundcore」「サウンドコア」と検索すれば表示されます。
まず最初に「Soundcore Life A2 NC」をアプリに登録する必要があります。
登録の仕方はヘッドホンアイコンをタップしLifeシリーズからLife A2 NCを選択すればできます。BluetoothはONにしておきましょう。
モード設定ではノイズキャンセル詳細や外音取り込みが設定可能
状況に応じてノイズキャンセルの加減が調節できます。モードの種類は「交通機関」「屋内」「屋外」の3種類。
ただしどれも劇的には変わらないので過度な期待は禁物。
外音取り込みは満足できる性能。ただしアプリを起動することでしか利用できないのでその点は気を付けて下さい。
イコライザー設定が可能
イコライザーはプリセットとカスタムから選べます。
プリセットの数はとても多く、22種類もありました。これだけあれば自分好みのイコライザーが見つかりますね。
Anker Soundcore Life A2 NC まとめ
冒頭でも言いましたが個人的にとても満足できるワイヤレスイヤホンでした。
ただ、ノイズキャンセル機能が若干弱い、充電するときにポート部分に蓋があるためケーブルを指すのにひと手間かかるというイマイチな部分もありました。
ですが周りの音がまったく聞こえない無音状態にしたいというわけではないですし、バッテリーも豊富なのでそもそも充電回数が多くありません。
1万円を切ってるコスパに加え、デザインもかっこよく、イヤーウィングがあるためか装着感が抜群で見た目のデザインも好みで買ってよかったと思える商品でした。
手ごろな値段のワイヤレスイヤホンを探している、初めてワイヤレスイヤホンを探しているという方は手に取ってみてはいかがでしょうか。
以上、【Anker Soundcore Life A2 NC レビュー】ノイズキャンセル付で1万円を切る高コスパワイヤレスイヤホンでした。