【UM2 レビュー】ゲーム配信ならこれで充分?ベリンガーの激安オーディオインターフェイス

最近はYouTubeを使ってゲーム配信などを行う方が珍しくない時代になっていますよね。実は僕もその1人です。

今回は僕が初めてゲーム配信を行うにあたって購入した激安オーディオインターフェイスの「ベリンガーUM2」のレビュー記事となります。

強いこだわりなどがなければ配信機材などは安くてもそれなりのもので揃えていきたいですよね。

結論を先に言うと、配信初心者の僕にとっては、あれ、この機材で充分では?と非常に満足がいく製品でした。

目次

ベリンガー UM2について

UM2とはベリンガーが販売しているオーディオインターフェイスの1つです。

Amazonでベストセラー1位に入るほど人気も高く他のオーディオインターフェイスと比べ価格が安いことから購入を検討している方は多いのではないでしょうか。

本格的なギターやベースなどを使った音楽制作などには物足りないかもしれないですが、ゲーム配信や顔出し配信などといった普通の用途では問題ないでしょう。

困っている人
オーディオインターフェイスってなに?
たくぼー
マイクやギターなどの音をパソコンに取り込む機器の事を指すよ

スペック

スペックについては以下の通りです。

  • 接続タイプ:USB
  • 入出力:2in2out
  • サンプリングレート:48kHz 16bit
  • 入力:XLR/TRSコンボ、1/4″フォン
  • 出力:RCAx2、ヘッドフォン
  • ファンタム電源:+48V
  • バスパワー起動:対応
  • 対応OS:Windows Xp/Mac OS X以降
  • 外寸:46.45x128x118mm
  • 重量:0.3kg
  • USBケーブルは付属

ベリンガーUM2の外箱と付属品

外箱

製品本体がコンパクトなため外箱も小さいです。

本体と付属品

  1. ベリンガーのステッカー
  2. 取り扱い説明書(日本語対応)
  3. UM2本体
  4. USBケーブルType B

取扱説明書は日本語対応含め、計3冊あります。

ただし他のベリンガーのオーディオインターフェイスの製品情報も書かれており見辛い部分は否めません。

UM2本体について

オーディオインターフェースの中ではかなり安い部類に入るためお世辞にも高級感があるとは言えません。

ですが、雑な作りをしているわけではなく、操作する場所が少ないので覚えるのも簡単です。

左から順に

  • 入力1の音量
  • 入力2の音量
  • ヘッドホンなどに聞こえる出力の音量

となっています。

フロントパネル

フロントパネルについて左から順に解説していきます。

  • マイク、ライン入力用コンボジャック(入力1)
  • CLIP/SIGランプ
    CLIP:音が大きすぎると赤く点灯
    SIG:入力信号があると緑に点灯
  • 標準ジャック(入力2)
  • DIRECT MONITOR
    ONにすることでオーディオインターフェイスに入力した音をそのまま聞くことが可能
  • POWERランプ(電源入時に点灯)
  • +48Vランプ
  • ヘッドホン用標準フォーンジャック

初心者の方に注意してほしいのがヘッドホンジャックが一般的に流通している3.5mmプラグではなく6.3mmプラグのみという点です。

このことについて後述しているデメリットで解説していますのでそちらを参考にしてください。

背面

続いて背面の各部位について左から

  • 2系統のRCSアナログ出力
  • USB端子
  • ファンタム電源ON/OFF

となっています。

ベリンガー UM2のメリット・デメリット

UM2を実際に使用して感じた、いい点、悪い点を挙げていきます。

UM2のメリット

5000円前後という価格

オーディオインターフェイスは大体1万から2万円程度の商品が多い中、このベリンガーのUM2は5000円前後という低価格で購入が可能という点です。

ゲーム配信を行うにあたってキャプチャーボードやマイク、PCを持っていない方はPCと必要な機材はどれもそれなりの値段がしてしまいます。

他の機材に予算を使いたいと考えている方やとりあえず低価格のオーディオインターフェースを探しているという方には他のものと比べ手ごろな値段になっています。

音質がいい

使う環境によるので一概に言えませんが、実際に使ってみて遅延やノイズなどといった致命的なものはありませんでした。

音楽制作に関わっているプロや、耳が肥えている方には安い機材を使っているとわかるかもしれませんが、僕みたいな一般の耳には充分なクオリティの音質に聞こえます。

UM2のデメリット

使ってみてここがデメリットだなと思ったとろを挙げていきます。

あくまでクオリティの高い映像制作ではなく、ゲーム配信で使ってみて感じたデメリットになりますのでご注意ください。

2つの音量ボリュームが独立していない

UM2のボリュームはヘッドホンとOUTPUTで共通となっています。

これによってどういった問題があるのかというと、ヘッドホンとOUTPUT(スピーカー等)で別々に音量を調節することができません。

エコーやエフェクトがない

やはり低価格のものには高価なものと比べ機能が削がれています。

個人的な意見になってはしまいますが、僕はエコーやエフェクトなどの機能は使わないかなと思っているので必要な方以外にはデメリットになりません。

たくぼー
あんまり配信中に使う場面がないんだよね

ヘッドホン端子が6.3mmプラグのみ

一般的なイヤホンやヘッドホンなどで使われているプラグは3.5mmのミニプラグというものが多いため使用することができません。

3.5mmプラグを6.3mmに変換するプラグを別途購入する必要があります。

価格は400円程度と安いのでご安心ください。

ベリンガー UM2レビューまとめ

以下、まとめになります。

UM2レビューまとめ

5000円前後で買える激安オーディオインターフェース

音質も一般的な用途であれば充分

本音をいってしまえばYAMAHAのAG03を購入しようと思っていたのですが、価格が高く、他の機材をそろえるのに費用がかかるので購入を断念してしまったんですよね。

オーディオインターフェイスの相場を見て安いものだから音質はあまりよくないんだろうなと思っていたのですが、予想以上に音質がよく、いい買い物ができたなと満足しています。

音楽を配信したり制作する方には重要な機材なので不便に感じてしまうかもしれません。

ですが、僕みたいな「初めてのオーディオインターフェースを買う」「音質はそれなり、でもあまりお金をかけられない」といった目的の方にはおススメできる機材です。


以上、「ベリンガーのUM2」購入レビューでした。

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